今日、2/26から、ドバイの入国規制が緩和されました。
大きな動きとしては、ワクチン接種済みの人は、PCR陰性証明書はいらなくなったことです。ドバイ旅行へ行って、日本へ帰国した際も、ワクチン接種済みの人は隔離がいらないので、実質、自由に往来ができることになったと思います。
では、ドバイへ旅行を考えていらっしゃる方のために、ドバイの入国制限と現状について書いてみたいと思います。
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今日、2/26から、ドバイの入国規制が緩和されました。
大きな動きとしては、ワクチン接種済みの人は、PCR陰性証明書はいらなくなったことです。ドバイ旅行へ行って、日本へ帰国した際も、ワクチン接種済みの人は隔離がいらないので、実質、自由に往来ができることになったと思います。
では、ドバイへ旅行を考えていらっしゃる方のために、ドバイの入国制限と現状について書いてみたいと思います。
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日本では帝国ホテルのサービスアパートメントユースが話題になっていますね。
ドバイにもサービスアパートメントがたくさんありますが、日本とは少し事情が違う点もあります。私はこれまでドバイのホテル、サービスアパートメント、賃貸アパートメントなど色々滞在してきましたが、もしあなたがドバイで長期滞在するならサービスアパートメントはとてもおすすです。なぜなら、ホテルのサービスを利用しつつ自由に暮らせる、つまりホテルと賃貸のハイブリッド型だからです。
では、そのメリットをドバイ的視点で書いてみたいと思います。
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私はドバイに住んでいるのですが、
ドバイは今は冬なのです。
ドバイに冬があるの?と思う方もいるかもしれませんが、
ドバイには2シーズン(冬期、夏期)あるのですよ。
冬といっても
日本の秋のような気候でしょうか。
ちなみに、夏期は灼熱地獄です
50℃近くになりますよ。
が、
この暑さに慣れると
ドバイの冬は
寒いわー
慣れというのは怖いですね。
まあ、でも
ドバイの冬というのは
温かいコーヒーを
テラスですするには、サイコーのシーズンなのです
ところで、
先日、面白い光景を目にしました。
車で郊外へドライブに出かけた時のこと。
高速道脇に広がる砂漠で
生粋のドバイ人たちが、
砂の上でキャンプ用のテーブルと椅子をツッさして
朝日を見ながら
家から持ってきたポットの
コーヒーを飲んでいる・・・
いや〜
砂漠(デザート)カフェってナイス〜
わたしも今度やってみようかな。
私はドバイに住んでいるのですが、
ドバイは今は冬なのです。
ドバイに冬があるの?と思う方もいるかもしれませんが、
ドバイには2シーズン(冬期、夏期)あるのですよ。
冬といっても
日本の秋のような気候でしょうか。
ちなみに、夏期は灼熱地獄です
50℃近くになりますよ。
が、
この暑さに慣れると
ドバイの冬は
寒いわー
慣れというのは怖いですね。
まあ、でも
ドバイの冬というのは
温かいコーヒーを
テラスですするには、サイコーのシーズンなのです
ところで、
先日、面白い光景を目にしました。
車で郊外へドライブに出かけた時のこと。
高速道脇に広がる砂漠で
生粋のドバイ人たちが、
砂の上でキャンプ用のテーブルと椅子をツッさして
朝日を見ながら
家から持ってきたポットの
コーヒーを飲んでいる・・・
いや〜
砂漠(デザート)カフェっていいな〜
大自然満喫。
わたしも今度やってみようかな。
ドバイは、ドバイ・クリークという入江を挟んで、
デイラ(Deira側)とバール・ドバイ(Bur Dubai)側に分かれています。
バール・ドバイは、
世界一のタワー、ブルジュ・カリファがあったり、世界一のドバイモールがあったり、
ビジネスの中心であり、開発がめざましい地区です。
一方、
デイラ地区というのは、ドバイの原点であり、ドバイの歴史と下町っぽい人々の生活が垣間見える場所。
そんなオールド・ドバイを散策してみましょう。
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と言われる場所があります。
ここはドバイの中心街ダウンタウンにあり、
近くにはブルジ・カリファや世界一規模のドバイモール、
高級マンションや5つ星ホテルが並んでいるという
ドバイを感じるには、ベストスポットです。
DIFCには、
多くのヤッピーが集まってくるので
スーツを着たビジネスマンがランチをとっていたり
夜はアッパーな人たちが夜を楽しんでいたりします。
黄昏のブルジ・カリファは美しく
ドバイのライトアップが始まる時間です。
ドバイのイルミはとても綺麗で、
この時期、少し冷たい夜風に吹かれながら
タルガの屋根を開けて街を走るのが好きです。
さて、
そんな一角に、99SUSHI BAR という
スペイン・マドリッドではミシュラン🌠を獲得しているスシバーが
ドバイにもオープンしています。
スシバーというと、
外人っぽい
日本っぽくない
というイメージがあるかもしれませんが
確かに
日本のバーでは、カレーはあっても
スシは出てきませんよね?
でも、
バーでスシを食べるという異文化体験
をしつつ、
どんなスシが出てくるの?
なんていう
好奇心を満たしてくれるのが
ココ、なのです。
店内は、
和食っぽいイメージはありませんが、
照明も控えめで落ち着いた雰囲気。
バーカウンターもオシャレ。
プライベートルームやワインセラーもあります。
お料理は、こんな感じです。
お皿の絵が可愛いです。
この枝豆は黒胡椒と特製ドレッシングであえてあり、絶品!
お味噌汁(一番上左)は、トリュフ入りなのですが
トリュフとお味噌汁ってこんなに合うのか、
とびっくり。
トリュフの旨味がうまくお味噌と絡んでいます。
他にも
和牛のカツサンドやフォアグラのお寿司も。
このお食事の後半で
レストランのシェフにお話を聞いてみました。
彼はまだ若いスペイン人ですが、
日本に行ったこともなければ
日本食レストランで働いた経験もなし。
どうやってスキルを勉強したかというと
youtube (*_*)
うーん、ここまでの味がYouTubeで・・・
「YouTube見ただけで
和食なんて作れるはずがない💢」
と思う方、ぜひこちらへお越しください。
謎は・・・・
解けないと思いますけど(笑)。